2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

常識を発達させよ

「常識を発達させよ。見聞を広くしなければならぬ。小さな考えでは世に立てぬ。」 とは大村益次郎の言。

寄生獣(9)

寄生獣(9) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/11/11メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (18件) を見る表紙は後藤。 裏表紙は腕を失い森の中を彷徨う新一。 52話〜56話 遂に寄生生物掃討戦が…

寄生獣(10)

寄生獣(10) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/03/15メディア: コミック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (38件) を見る表紙は一人で席に座る新一。 裏表紙はおそらく大学でノートを持ち前を見る里美。 59話…

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2000/11/09メディア: 単行本購入: 71人 クリック: 1,223回この商品を含むブログ (527件) を見るこの本では、金持ちになるための…

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント作者: ロバートキヨサキ,白根美保子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/06/27メディア: 単行本購入: 23人 クリック: 601回この商品を含むブログ (142件) を見る人のキャッシュフローのありようをE(従業員…

寄生獣(7)

寄生獣(7) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/07/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見る表紙は森の中返り血を浴びて相手を睨み付ける新一。 裏表紙は振り返り何かを見る里美。39…

寄生獣(8)

寄生獣(8) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/02/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る表紙は子供を抱く田村。 裏表紙は(犬を埋めた?)大樹の下で何かを待つ新一。 この漫画は…

寄生獣(5)

寄生獣(5) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/08/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る表紙は寄生生物。 裏表紙は新一に笑いかける加奈と困った顔の新一。 27話 後藤がヤクザ相…

寄生獣(6)

寄生獣(6) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/01/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る表紙は広川。 一見寄生生物のようで実は人間なのがミソである。 裏表紙はたった一人公園に…

寄生獣(2)

寄生獣(2) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/01/18メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (18件) を見る表紙は田宮良子。 裏表紙はベンチを立ち里美から去る新一。8話 学校を去る田宮は、人を食…

寄生獣(3)

寄生獣(3) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/07/18メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見る表紙は新一とミギー。 裏表紙は公園で母子を見る里美。後ろには子犬を埋めた木? 15話 宇…

寄生獣(4)

寄生獣(4) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/01/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る表紙は新一&ミギー。 裏表紙はすれ違う加奈と里美。 21話 美術部員の裕子は島田が人間で…

寄生獣(1)

寄生獣(1) (アフタヌーンKC)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/07/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (114件) を見る表紙は3話に出てきたパラサイトの男。 裏表紙は新一と里美がイチャイチャ。 筆者コメン…

新人賞の獲り方おしえます

新人賞の獲り方おしえます (徳間文庫)作者: 久美沙織出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1999/11メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見るなんと言っても、この本自体がすらすら読めるので説得力がある。 しかし、瀬名秀明氏…