猛き黄金の国 斎藤道三

猛き黄金の国 斎藤道三 2 (集英社文庫(コミック版))

猛き黄金の国 斎藤道三 2 (集英社文庫(コミック版))

いやー、内容が適当すぎるというかなんというか。
日本史の皮を被ったファンタジー
エンタメとしてはアリかもしれないが、これで斉藤道三を知ったつもりにはなれないよなあ。
また、発想が現代で言う経営者(≠社員)寄りなのは気になった。島なんとか同様、こういうのがビジネスマン向けの漫画としては受けるんですかね。