殷周伝説 第4巻

崇侯虎を撃退したところで文王は倒れる。
太公望も言ったが文王が倒れるまで本当に短かった。
そして黄飛虎が殷を出る話になるのだが、黄飛虎は武人ということもあるのだろうが、結構アホだなぁと思うことがしばしば。
黄飛虎の父親の目配せのシーンは思わず笑ってしまった。